院長あいさつ

ホーム > 院長あいさつ

イメージ

済生会明和病院は平成10年に国立療養所明星病院の移譲をうけ、「済生会」の病院としてスタートしました。現在では、回復期リハビリテーションを主体とする病院として、近隣の急性期病院より脳卒中、骨折等の患者さんを受け入れ、在宅復帰をめざし多職種によるチーム医療を行っています。平成26年11月には念願の新病院が完成しておりますが、それを機に、地域の皆様に幅広くご利用いただけますよう外来部門の強化を図り、MRI・CT・超音波診断装置・内視鏡など最新検査機器を導入しました。消化器外科、眼科、泌尿器科など診療科も充実させ、平成30年4月からは脳ドックも開始しております。地域の皆様の健康を守るべく努めておりますので、是非ご利用下さい。

済生会明和グループは、回復期リハビリテーション病棟180床、一般病棟34床の「明和病院」を軸として、重症心身障害児(者)施設である「なでしこ」、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)「明和苑」、居宅介護支援センター、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション(デイケア)、通所介護(デイサービス)等を併設する、医療・福祉・介護に関する総合施設です。

地域包括ケアの実現を目指して

超高齢化社会の到来はこの地域でも深刻な問題であり、地域包括ケアシステムの構築に向け、行政、医療機関、介護施設、地域住民などが協力し合う必要があります。
医療・福祉・介護を総合的に扱う当施設は、入院から在宅への切れ目の無い連携で地域生活を支援しており、三重県南部のリハビリテーションの拠点であるとともに、地域の医療・福祉・介護を統括する拠点として、地域の行政、福祉・介護施設との連携・調整役を果たしていきたいと思います。さらに、重症心身障害児(者)施設「なでしこ」を中心に、三重県南部における重症障害児ケアの拠点として、その責務を果たしていきたいと思います。

当院は全国最大の社会福祉法人「済生会」の一施設として、済生会創生の「救療済生」の理念に基づき、地域の医療・福祉に貢献していくことを病院理念としております。この理念の下、良質な医療や福祉・介護を皆様に提供することが私どもの使命と考えております。職員一同、精一杯努力する所存でございますので、何卒お力添えをいただきますようお願い申し上げます。

済生会明和病院
院長 松島 聡

© 2016 三重県済生会明和病院
先頭へ