回復期リハビリテーション病棟とは?

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回復期リハビリテーション病棟とは?

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回復期とは、脳血管障害や骨折の手術や急性期の治療を受けて、病状が安定し始めた、発症から1~2ヵ月後の状態をいいます。この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーション(リハビリ)を行うことが最も効果的です。

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    回復期リハビリテーション病棟では、脳血管障害や大腿骨頚部骨折などの回復期の患者様に対し、機能の回復やADL(日常生活動作)能力の向上を図り、心身ともに回復した状態で自宅や社会に戻って頂くことを目的としています。
    患者様毎のリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療相談員、管理栄養士等、多くの医療専門職がチームを組んで集中的なリハビリテーションを提供しています。

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    回復期病棟リハ室(3・4Fリハ室)

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    ※2階リハセンター以外にも3・4階にリハ室があり、急変時にもすぐに病棟で対応できるようになっています。

    病棟(トイレ・食堂・浴室)

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      病棟トイレ
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      病棟トイレ
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      病棟トイレ

    病棟1

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      病棟食堂
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      病棟食堂

    病棟2

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      病棟機械浴
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      病棟機械浴

    病棟3

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      一般浴
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      一般浴

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